2021年06月30日
畑日記(o^o^o)
作業の前にまず蚊取り線香を。

かぼちゃが大きくなったので
座布団に発泡スチロールのトレーを置きました。

畝の回りの草刈りをして
刈った草はマルチに。
見えないけど、もちきび、アスパラ
キュウリ、バジル、ヘチマ
が植わってます。

トマトもだいぶ大きくなりました。
勝手に生えてきたトマトだから
ちゃんと食べれるかどうか不明ですが(笑)

杏子もそろそろ終わります。
散々食べたので大満足です。

何か虫が卵を産んでました。
これ何だっけ?


かぼちゃが大きくなったので
座布団に発泡スチロールのトレーを置きました。

畝の回りの草刈りをして
刈った草はマルチに。
見えないけど、もちきび、アスパラ
キュウリ、バジル、ヘチマ
が植わってます。

トマトもだいぶ大きくなりました。
勝手に生えてきたトマトだから
ちゃんと食べれるかどうか不明ですが(笑)

杏子もそろそろ終わります。
散々食べたので大満足です。

何か虫が卵を産んでました。
これ何だっけ?

2021年06月30日
和裁教室でした( v^- ゜)♪
身頃2枚を中表に合わせます。
襟肩あき
(これは古着なので既に切れ目が入ってます)
で半分に折ってヘラ台にマチ針で留めてから
ヘラつけ。

もちろん見えないので糸印を。
面倒くさい。
面倒くさ過ぎる!
けどこれやってないと縫うときに大変だから仕方ない。
縫い代、裾、袖付け、脇…(泣)

終わったら上の2枚だけ2センチずらして
あげのヘラつけと糸印。
あげは布の長さから身丈を引いた長さです。
布を切らずにあげておくので
背の高い人が着るときは
あげを出せばいいので便利です。

身頃が終わったから次は襟とおくみかな?
お昼ご飯はトマト担々麺を食べました。

襟肩あき
(これは古着なので既に切れ目が入ってます)
で半分に折ってヘラ台にマチ針で留めてから
ヘラつけ。

もちろん見えないので糸印を。
面倒くさい。
面倒くさ過ぎる!
けどこれやってないと縫うときに大変だから仕方ない。
縫い代、裾、袖付け、脇…(泣)

終わったら上の2枚だけ2センチずらして
あげのヘラつけと糸印。
あげは布の長さから身丈を引いた長さです。
布を切らずにあげておくので
背の高い人が着るときは
あげを出せばいいので便利です。

身頃が終わったから次は襟とおくみかな?
お昼ご飯はトマト担々麺を食べました。

2021年06月30日
2021年06月29日
2021年06月29日
蜂に起こされるヽ( ・∀・)ノ
窓は網戸やし
扉も閉まってるのに蜂が…。
さすがに素手で捕まえる根性はないので
窓に止まったところをカップとチラシで捕獲。

写真を撮ってから外に逃がしました。
それにしてもいったいどこから入って来たんだろ?
扉も閉まってるのに蜂が…。
さすがに素手で捕まえる根性はないので
窓に止まったところをカップとチラシで捕獲。

写真を撮ってから外に逃がしました。
それにしてもいったいどこから入って来たんだろ?
Posted by 山猫の猫 at
21:16
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2021年06月27日
2021年06月27日
2021年06月26日
本日の温泉o(^ ∇^o)(o^∇^)o
四の湯に行ったら駐車場がいっぱいだったので
とんぼにいったら入れず

また四の湯に戻る。
入り口で上がっていくおばさまが
「今はすいてるわよ~」
と教えて下さる。
確かにすいててラッキー。
さっきまで多かったのね。
隣の男湯から小さな子供の声と
とろけそうなおじいちゃんの声が聞こえて和む。
おじいちゃま。
極楽ですねえ♡

とんぼにいったら入れず

また四の湯に戻る。
入り口で上がっていくおばさまが
「今はすいてるわよ~」
と教えて下さる。
確かにすいててラッキー。
さっきまで多かったのね。
隣の男湯から小さな子供の声と
とろけそうなおじいちゃんの声が聞こえて和む。
おじいちゃま。
極楽ですねえ♡

2021年06月25日
畑日記(^-^)v
今日はウチではないのですが・・・。
20日に植えたコスモスが
こんなになってて慌てる!
水をいっぱいあげたけど大丈夫かなあ?

そして畑。
見えないよね~何植えてるか。
私にも見えないわ(笑)
きっと草マルチのせいね~。
一応手前にかぼちゃ。
一畝置いて向こうに青じそ。
一番向こうがきゅうりと菊芋です。
友達がいっぱい手伝ってくれたので
あっという間に作業が終わりました!

頑張ったのでお昼もお腹いっぱい食べました。

もちろんデザートも外せません。

久しぶりにあちこち

行ってみました。

久しぶり過ぎて

記憶にない風景。
年取ったな~。

中は綺麗になってました。

これは行きに見たヤギ。
野生は捨てたらしい・・・・。

20日に植えたコスモスが
こんなになってて慌てる!
水をいっぱいあげたけど大丈夫かなあ?

そして畑。
見えないよね~何植えてるか。
私にも見えないわ(笑)
きっと草マルチのせいね~。
一応手前にかぼちゃ。
一畝置いて向こうに青じそ。
一番向こうがきゅうりと菊芋です。
友達がいっぱい手伝ってくれたので
あっという間に作業が終わりました!

頑張ったのでお昼もお腹いっぱい食べました。

もちろんデザートも外せません。

久しぶりにあちこち

行ってみました。

久しぶり過ぎて

記憶にない風景。
年取ったな~。

中は綺麗になってました。

これは行きに見たヤギ。
野生は捨てたらしい・・・・。

2021年06月24日
キハダ講座(*  ̄∇ ̄*)
今日はお友達に誘われて
「おおいた漢方薬草の会」の
「キハダ講座」に参加してきました。
2回目です。
一回目はこれ。
http://yamaneko59.junglekouen.com/e982259.html
「キハダの木をはぐんだよ~」と教えてもらって
何にも分かってないのに参加。
何ではぐの?
はいでどうするの???
頭の中は疑問でいっぱい!
(でも参加する・笑)
これはキハダを持ってる先生。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%83%80_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
キハダだから黄色いと思ってたけど
黄色くないじゃん?と思ってたら
一枚はいだら下が黄色いんだそうで。

これがキハダの断面図。
確かに外皮の下が黄色いです。

皆さん一緒に協力して
太い丸太のをはいでましたが
私は何となく細いのを一人で。

小刀を持ってくるように言われたのですが
カッターナイフしかない。
なので息子の肥後守で頑張りました!
無茶苦茶時間がかかりましたケド。

外皮をはいだら縦に切れ目を入れて
はぎます。

悪戦苦闘してたら
先生が竹べらを貸してくれました。
お~いい感じ!

何人か
「手伝おうか?」
と声をかけてくれたのですが
折角ここまで一人でやったので
申し訳ないのですがお断りして
最後まで頑張りました!

そしてついに!!!
やったぞ~!!!!!

実は昨日仕事でやらかしてしまって
一晩中落ち込んでたのですが
自然の中でコツ事手を動かして
きちんとやり遂げたことで吹っ飛びました!
いいタイミングで講座があって
ホントに良かった。
誘ってくれてありがとう♪
これはみんながはいだキハダ。
ざっと洗って干してます。

お昼ご飯も美味しい~!
幸せ~。

会場の古民家

とポスター。

そして午後の座学に続く・・・。
講座は『薬布』。
実習は『膏摩』。
とりあえずキハダについて。
キハダは漢方でおおばく(黄柏)と言われる。
陀羅尼助、百草などの薬に配合されてるそうです。
粉末にして飲んだり、
煎じたりして飲用します。
血が作れなかったり胃が弱かったり
肝胆脾の弱い人にお勧めだそうです。
さて。
前々から漢方茶や薬草茶を飲むときに
疑問だったのですが
漢方を使用する際
証だて、というものを行い
その人の体質は何か
どんな漢方を用いたら良いか
と診断します。
仲の良いお友達に効いた漢方でも
体質が違えば自分には合わず
効かないだけならまだしも
害を及ぼす事もあるからです。
だのに漢方茶や薬草茶は
「何飲んでもいいよ~
何混ぜてもいいよ~」
と言われるので戦々恐々。
絶対コレおかしい。
そしてら煎じ薬と薬草茶(野草茶)の違いを教えてもらって
やっと納得できました。
煎じ薬は45~60分
半分になるまで煮出すもので
薬草茶は10~15分。
そこまで成分が出てる訳ではないので
そんなに気にしないでも良いと。
成る程~。
やっと安心できました!
終わった後にキハダが生えてた所を見に行く事になって
着いたのは棚田・・・・・。
寄り道でした♪

これがキハダを植えた山。
20年前に薬学博士の先生が
植えられました。

これは途中の「駒つなぎ」。
絶対後者やろ!(笑)
>コマツナギ(駒繋)という名は、
太くて逞しい根が地中に張り巡らされるため、
枝に馬(=駒)を繋ぎ留めることができることに
由来するという説と、
葉が馬の大好物であり、馬がこの木から離れなくなる
ことによるとする説がある。低木であり
、枝や幹もそれほど太くならないことから
後者の説が有力視される。
https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%AB%E8%A1%8C/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%8A%E3%82%AE/

途中にあった貴船神社。
何の神社かな~と思って調べてみたら
水の神様でした。
https://kifunejinja.jp/
周りは一面の水田なので納得。

これはマムシ草。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5
葉っぱだけだと分からないけど。

んでキハダ。
右側に生えてるのがキハダです。
やっぱり分かんない。
ここのキハダは薬学博士の矢野先生が
20年前にお友達と植えたものだそうです。

これは講座の為に切ったけど
枯れてたキハダ。

こちらは今回使ったキハダの切り株。
ちゃんとお米とお酒をお供えして
お祈りして切ったそうです。
ありがとうございます。

ハグロトンボ。

「おおいた漢方薬草の会」の
「キハダ講座」に参加してきました。
2回目です。
一回目はこれ。
http://yamaneko59.junglekouen.com/e982259.html
「キハダの木をはぐんだよ~」と教えてもらって
何にも分かってないのに参加。
何ではぐの?
はいでどうするの???
頭の中は疑問でいっぱい!
(でも参加する・笑)
これはキハダを持ってる先生。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%83%80_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
キハダだから黄色いと思ってたけど
黄色くないじゃん?と思ってたら
一枚はいだら下が黄色いんだそうで。

これがキハダの断面図。
確かに外皮の下が黄色いです。

皆さん一緒に協力して
太い丸太のをはいでましたが
私は何となく細いのを一人で。

小刀を持ってくるように言われたのですが
カッターナイフしかない。
なので息子の肥後守で頑張りました!
無茶苦茶時間がかかりましたケド。

外皮をはいだら縦に切れ目を入れて
はぎます。

悪戦苦闘してたら
先生が竹べらを貸してくれました。
お~いい感じ!

何人か
「手伝おうか?」
と声をかけてくれたのですが
折角ここまで一人でやったので
申し訳ないのですがお断りして
最後まで頑張りました!

そしてついに!!!
やったぞ~!!!!!

実は昨日仕事でやらかしてしまって
一晩中落ち込んでたのですが
自然の中でコツ事手を動かして
きちんとやり遂げたことで吹っ飛びました!
いいタイミングで講座があって
ホントに良かった。
誘ってくれてありがとう♪
これはみんながはいだキハダ。
ざっと洗って干してます。

お昼ご飯も美味しい~!
幸せ~。

会場の古民家

とポスター。

そして午後の座学に続く・・・。
講座は『薬布』。
実習は『膏摩』。
とりあえずキハダについて。
キハダは漢方でおおばく(黄柏)と言われる。
陀羅尼助、百草などの薬に配合されてるそうです。
粉末にして飲んだり、
煎じたりして飲用します。
血が作れなかったり胃が弱かったり
肝胆脾の弱い人にお勧めだそうです。
さて。
前々から漢方茶や薬草茶を飲むときに
疑問だったのですが
漢方を使用する際
証だて、というものを行い
その人の体質は何か
どんな漢方を用いたら良いか
と診断します。
仲の良いお友達に効いた漢方でも
体質が違えば自分には合わず
効かないだけならまだしも
害を及ぼす事もあるからです。
だのに漢方茶や薬草茶は
「何飲んでもいいよ~
何混ぜてもいいよ~」
と言われるので戦々恐々。
絶対コレおかしい。
そしてら煎じ薬と薬草茶(野草茶)の違いを教えてもらって
やっと納得できました。
煎じ薬は45~60分
半分になるまで煮出すもので
薬草茶は10~15分。
そこまで成分が出てる訳ではないので
そんなに気にしないでも良いと。
成る程~。
やっと安心できました!
終わった後にキハダが生えてた所を見に行く事になって
着いたのは棚田・・・・・。
寄り道でした♪

これがキハダを植えた山。
20年前に薬学博士の先生が
植えられました。

これは途中の「駒つなぎ」。
絶対後者やろ!(笑)
>コマツナギ(駒繋)という名は、
太くて逞しい根が地中に張り巡らされるため、
枝に馬(=駒)を繋ぎ留めることができることに
由来するという説と、
葉が馬の大好物であり、馬がこの木から離れなくなる
ことによるとする説がある。低木であり
、枝や幹もそれほど太くならないことから
後者の説が有力視される。
https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%AB%E8%A1%8C/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%8A%E3%82%AE/

途中にあった貴船神社。
何の神社かな~と思って調べてみたら
水の神様でした。
https://kifunejinja.jp/
周りは一面の水田なので納得。

これはマムシ草。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5
葉っぱだけだと分からないけど。

んでキハダ。
右側に生えてるのがキハダです。
やっぱり分かんない。
ここのキハダは薬学博士の矢野先生が
20年前にお友達と植えたものだそうです。

これは講座の為に切ったけど
枯れてたキハダ。

こちらは今回使ったキハダの切り株。
ちゃんとお米とお酒をお供えして
お祈りして切ったそうです。
ありがとうございます。

ハグロトンボ。
