2023年02月20日
和裁でした
浴衣再び。
手持ちの反物でいいのがなかったので
息子用に買ってた奴を勝手に使う(笑)
あっという間に先生が柄合わせしてくださって
各(身頃・袖・衿+おくみ)パーツに。

「印付けしなさいね~」
と言われて前回のノートを開く。

ふむふむ。
この『後身頃の印付け』をすればいいのね~。
と思って一応確認。
「先生これですか?」
とノートを見せたら
「あら違うわよ。
図が足らないわよ。」
と言われる・・・・。
去年の私、しっかりしてよ!(泣)
という訳で追加。

『前身頃の揚げ』の部分が
丸ごと抜けてたのでした。
↓写真の真ん中、ちょっとつまんであるのが
『前身頃の揚げ』。

そこからやっとさっきのノートに戻って
『後ろ身頃』と『衿肩あき』の印付け。

印が見えにくいので
それぞれ大事な所に糸印も。

そこから上2枚、後ろ身頃をはぐって
裾と脇の印をつけなおして
(この2か所は後ろ身頃、前身頃共に共通)
前身頃だけの印付けを。
これで身頃の印付けは終了。

それにしても去年描いたノートが分かりにくい・・・・。
これは書き直しですね。
手持ちの反物でいいのがなかったので
息子用に買ってた奴を勝手に使う(笑)
あっという間に先生が柄合わせしてくださって
各(身頃・袖・衿+おくみ)パーツに。

「印付けしなさいね~」
と言われて前回のノートを開く。

ふむふむ。
この『後身頃の印付け』をすればいいのね~。
と思って一応確認。
「先生これですか?」
とノートを見せたら
「あら違うわよ。
図が足らないわよ。」
と言われる・・・・。
去年の私、しっかりしてよ!(泣)
という訳で追加。

『前身頃の揚げ』の部分が
丸ごと抜けてたのでした。
↓写真の真ん中、ちょっとつまんであるのが
『前身頃の揚げ』。

そこからやっとさっきのノートに戻って
『後ろ身頃』と『衿肩あき』の印付け。

印が見えにくいので
それぞれ大事な所に糸印も。

そこから上2枚、後ろ身頃をはぐって
裾と脇の印をつけなおして
(この2か所は後ろ身頃、前身頃共に共通)
前身頃だけの印付けを。
これで身頃の印付けは終了。

それにしても去年描いたノートが分かりにくい・・・・。
これは書き直しですね。
Posted by 山猫の猫 at 20:05│Comments(0)
│縫物とか絞りとか着物とか
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