2022年07月15日

『老老介護の幸せ』

「いいわね、有名な方は苦労しても本に出来るから」
とはこの本を貸してくれたお方の言。

別に嫌味で言ってるわけではなく、
彼女も義理の母親が同じレビー小体型で
介護保険のなかった時代に
毎晩杖で叩かれながら介護していた
壮絶な経験があるのです。

ホント介護大変。
やったことないけど。


内容は介護だけでなく
終戦間際に父親が招集されたので
生まれて間もない著者を守って
お母さんが必死で引き揚げてきた話とか
(同じ引き上げ船で帰り着いた子供は
彼女ともう1人だけ。
後はみんな亡くなって海へ・・・・。)

結局一度も会う事の出来なかった父親は
シベリアで亡くなってて
40年以上墓参りが出来なかったとか

返ってこられた方々の苦悩など

その時代の色々がそれぞれ深かったです。


ちなみに祖母の話は・・・・微妙。

そんなもん?

そこまで執着しなくてもと思うけど
まあそれも必要だったのかな?


そもそも私が著者を知らないので
他の人と見かたが違うかも。


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